「ある日♪森の中♪」
こんにちは~!
ムシムシと暑いですね
そんな暑さを吹っ飛ばそうと、串カツに行ってきました。
生ビールに合うもの…
やっぱり串カツです☆
(少し強引ですが、今回はカツな気分でしたので)
うずら卵の串カツ&グッと3くち、決してひとくちではなく、
勢いをつけるためにはやっぱり3くちです。
いや~、帰りはホントいい気分になれました。
暑さに負けないためには、とにかく食べることです。
みなさんオススメの夏メシは何ですか?
そうそう、
次のものを見かけたとき、あなたは何を連想しますか?
「山の緑の中に映える山櫻」「城の石垣」「おでんの大根」
ひとそれぞれだと思うのですが、
『きれい』『美味しそう』と僕は思いました。
山櫻は春の風景ですので少し前になるのですが。
通勤の道のりで六甲山を見た時に、緑の木々のあいだからふんわり
厳しい冬のあとの、短いお祭のようです。
鮮やかな自然の色は、喜びや希望、
生きていく力を私たちに与えてくれます。
やっぱり人は自然に生かされているのだと改めて気づかされます。
なぜ「きれい」「美味しそう」と感じるのか?
ちょっと踏み込んで考えてみました。
「不揃い」
これが僕の中での答えでした。
山櫻は青々と茂る木々の間から、白い色がぽっかりと浮かび上がるように見えてこそ、きれいなんだと思います。
整い過ぎてブロック塀のような見た目なら、いくら壮大な大きさでも美しいとは思えないかもしれません。
おでんの大根が、ルービックキューブのような立方体の整ったまっ四角であれば美味しそうには見えません。
「不揃い」はいたるところで見られます。
髪の毛でさえ不揃いです。
おかっぱ頭や、坊ちゃん刈り、いまは希少価値です。
指先にワックスをつけて、ボサボサ、クシュクシュとセットすることを毛先を遊ばすと小洒落た言い方をします。
ひと昔前なら寝グセです。
なぜ「不揃い」がいいのか?
ちゃんとした答えは残念ながらわかりませんが、
整い過ぎると人工的に感じてしまうからではないかと思います。
人も動物です。
恐らく本能的に自然を求めているんだと思いました。
でも最近は、森や里山で喜ばしくない「不揃い」も目にします。
本来は新緑のこの季節に、
季節はずれの紅葉が始まっている場所があります。
『何でこの季節に赤や茶色、葉が落ちて枯れ木になった秋みたいな風景なんやろー?』
新緑がきれいなはずの山が不揃いな赤や茶色でいっぱいになっていました。車から見たその光景に疑問を感じました。
「ナラ枯れ」というそうです。
ナラ枯れはどんぐりのなるミズナラ、コナラ、カシイなどの樹木に、
カシノナガキクイムシという虫がきっかけで木が菌に感染することで、
最終的に木は水分や栄養が行き渡らなくなり壊死することで枯れてしまうのです。
ナラなどが生える森は洪水を防いでくれたり、クマや昆虫のエサにもなるので
生態系を支えることにも貢献しています。
森や山にエサのなくなったクマは、食べ物を求めて人里近くに現れることになります。
童謡の「森のくまさん」の歌詞のように楽しい出会いではありません。
人もクマも命を落としてしまうかもしれない悲しい出会いです。
クマのエサがなくなるというと他人事ではありません。
このブログタイトル「くまちゃんブログ」は、僕が以前に出した本の
タイトル「あなたがもし くまちゃんになれたら…?!誰でもわかるお金の話
知って得するお金の話」からとりました。
小さい頃から好きだったクマの世界に置き換えて、ぜひとも知っていただきたいお金の話に
ストーリーをつけた内容です。
大きな体なのにおっとりして気は優しい、アニメなどの中などで描かれたクマさんが、
ほのぼのとして好きでした。
なので、腹ペコで人里に現れて不幸にも駆除されたクマのニュースを見ると心が痛みます…
ナラ枯れの原因となる虫は東南アジアや台湾などの暖かい場所に分布する虫です。
地球の温暖化も理由のひとつといわれています。
気温の上昇で、いままで定着できなかった場所でも生きられるようになったからです。
動物も含めてみんなが幸せにならない不揃いはうれしくありません。
正直なところ、漠然とした感じでしか地球の温暖化を意識することがありませんでした。
でも、瀕死の森や里山をこの目で見て感じました。
どう考えても、春に紅葉は似合いません。
明らかに不気味でした。
自分にもできるなにかを考えてみようと思いました。
P.S 僕の好きなハスキー犬の子犬。
子供なのに妙に大人顔負けにりりしくて これも不揃い感?とはちょっと違いますが。。
このギャップ感が可愛いです(*^ω^*)ノ彡
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